【農・海産物】
(フーチバー)
●フーチバー[八重瀬町]
フーチバーは方言名で、沖縄県外ではニシヨモギと呼ばれ、「フーチ」=病気を治す、「バー」=葉、つまり病気を治す葉という意味の名前がつけられています。本土で一般的なヨモギは苦味が強く生で食すことはほとんどありませんが、フーチバーは苦味が柔らかい種類なので、生で刻んで調理されたり、ニオイ消しの薬味として使うこともあります。
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