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うちなーのまちから めんそーれ 読谷村



「読谷の文化に触れてみてください」 

読谷村は、沖縄本島中部の西海岸に位置する、美しい自然と豊かな伝統文化に育まれた、人口約38000人の村です。
東シナ海を一望できる残波岬公園や、石造りのアーチ門は沖縄本島に現存する最古のものであり世界遺産にも登録された座喜味城跡や、600年の歴史があるといわれている読谷山花織、多くの陶工が集まり、登り窯を見学できるやちむんの里等見所も豊富です。

≪読谷村長インタビュー≫

※このページは2005年11月現在の情報を基に作成しております。
時間の経過と共に情報が変更されている事がございますので詳細はお問い合わせください。

読谷村:安田 慶造
読谷村長:安田 慶造
MAP:読谷村
●お問い合わせ●
読谷村役場 電話:098-982-9200
http://www.yomitan.jp/

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高さ30〜40mにおよぶ隆起サンゴ礁の絶壁が続く岬。ダイビングや釣りのスポットとしても人気です。
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紅いも 【紅いも】
読谷村の特産品である紅いもは、優しく素朴な味わいで、食物繊維やビタミン、天然ポリフェノールを豊富に含んでいます。
やちむん 【やちむん】
素朴な形や独特の色、大胆な装飾、温かみのある土の風合いが特徴のやちむん。読谷村には48の窯元があり、代表的な釜として読谷山焼きがあります。
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